to mothers 〜しんどい母達へ

終了した子育てをふり返って、海外生活や3人それぞれの受験(京大、関関同立、公立大)について、記します。

勉強したくないと言われた日①

スポーツ推薦で高校に入学した次男は別として、国公立に現役で合格した長男を目標にしてきた三男。


5歳上の長男は、三男が赤ちゃんの頃から小さいパパとして面倒を見てきたから、自然と憧れの対象になったのかも知れない。


公立とは言え一応トップの高校に入学して、自分も国公立に行きたいと言ってたのに、、

1年生の夏休み前面談前日オドオドした顔で告白。


三男:成績悪いけど驚かないでね


悪いってどのくらい?


三男:5欠...


えっ????期末のこと?

5教科欠点?


三男:中間はもっと多かった、、


こんなすごい事実を学期末まで保護者が知る術がない事にまず驚き


そして何より


どーしたの?中学で学年トップ取ったり

塾でも上位になることにこだわりがあったのに、、


三男:高校入ったら急にやる気なくなった

試験もノー勉で受けた


面談では 前日に報告受けていたおかげで(?)

通知表を目の前にしても

先生にも落ち着いて対応できた。

帰宅して二人で今後の事をとことん話し合った。

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